こんにちは、はちです!
今回は、
1か月間、毎日30分、勉強するだけで
韓国語が読めるようになる方法をお伝えします!
もし、今あなたが、
「韓国語を学びたいけど、
何から勉強すれば
いいのかわからない」
「韓国旅行に行く予定があるけど、
韓国語がわからなくて不安なので
韓国語を少しでも学んでおきたい」
このようなことで困っていたら
この方法を試してほしいです!
めちゃ効果あります!
1か月後には韓国語を読めるようになり、
韓国旅行に行っても安心して
旅行を楽しむことが出来るでしょう。
1か月でここまで成果が出るのか、
と怪しく思うかもしれませんが、
心配ありません!
日本語と韓国語は、文法がほぼ同じ構成で出来ており、
日本語と同じ発音、意味の単語(漢字語)が多いということから
日本人にとって非常に覚えやすい言語なのです。
文法の例文を挙げてみましょう。
日本語
例文:私はリンゴを食べます。(主語 + 目的語 + 動詞)
しかし、英語だと
I eat an apple. (主語 + 動詞 + 目的語)
文法が違いますね。
韓国だと、
저는 사과를 먹습니다. (私はリンゴを食べます。)(主語 + 目的語 + 動詞)
このように日本語と韓国語は文法が同じなのです。
次に、同じ発音、意味の単語(漢字語)例を挙げてみましょう。
「安心」という言葉は韓国語で、
「안심」(アンシン)と言います。
韓国語は日本語と同じ意味、発音の言葉が多いので覚えやすいのです。
このように、韓国語は日本人にとって
非常に相性のいい言語で、
日本人が覚えやすい言語1位だとも言われています。
ではなぜ韓国語を覚える際に難しく感じてしまうのでしょうか?
それは、初めて韓国語に触れると、
その独特な形に圧倒されるのかもしれません。
しかし、韓国語は科学的にデザインされており、
基本的な文字はわずか24文字なのです。
しかし、
日本語だと、ひらがなだけでも54文字あります。
そう考えると簡単に思えませんか?
最初は文字が全く読めなくて不安でも、
毎日少しずつ文字を書いて覚える練習をすると、
1週間で基本的な読み書きができるようになるので、
視覚的な記憶に頼るよりも、
実際に手を動かして書くことが大切です。
このように、
韓国語は日本語と非常に似た構成、言葉が多くあり、
日本人にとって非常に覚えやすく相性がいい言語なのです。
まずは韓国語を読めるようになりましょう!
毎日少しずつ文字を書いて覚える練習をすることで、
1週間で基本的な読み書きはできるようになります。
韓国語の読み書きができるようになれば、
あとは基本的な単語を覚えていくだけです。
細かい発音、敬語などはあとから覚えていけば大丈夫です。
なので、まずは一週間、
韓国語の読み書きを練習していきましょう。